テーマ① 図表数値読み取り / 設計図表プラットフォーム(モック)

設計図表ライブラリ — 登録して、みんなで使う

図表を登録(画像取込→傾き補正→軸較正→曲線作成→出典などの情報)しておけば、誰でも呼び出して内挿・値の読み取りができます。数値は人が操作し決定論で算出。※提案用モック/データはブラウザ内のみ・外部送信なし

ステップ1:画像の補正と軸の調整

1a. 画像の取り込み・傾き補正

°
°

スキャンした図表はまっすぐとは限りません(軸が91°や88°に傾いていることがあります)。図の目盛り線が青い縦線緑の横線と平行になるまで回転・ゆがみを調整してください。補正量は角度の数値として保存され、決定論的に再現できます。

1b. 軸の較正

X対数 Y対数

青い縦線緑の横線を、実図の軸目盛り(0,4 / 0,3)にドラッグで合わせます。最小・最大値は既定のままでOK。

ステップ2:既知曲線を1本ずつ追加

未入力なので入力してください

つなぎ方の違い(詳しく)
  • なめらかな曲線(PCHIP):打った点を必ず通り、区間ごとに3次曲線でなめらかに結びます。波打ち(オーバーシュート)を抑え単調性を保つため、設計図表の曲線・内挿に最適。迷ったらこれ
  • 折れ線(線形補間):点と点を直線で結びます。区間内は一定勾配で形は角ばります。点が少ないと粗いですが、挙動が単純で読みやすい。
  • 1本の式で近似(3次式・最小二乗):全体を1本の3次多項式でフィット。各点は必ずしも通らず全体傾向を1式で表します。式を1本で持ちたいとき向け。端や点の外側で実図から外れることがあります。

「点を追加(連続)」を押すと、クリックするたびに点が増えます(カーソルが+に)。点はをドラッグで移動。上の表でXYを直接入力して精密に調整できます。

🔍 拡大して正確にプロット:グラフ右上の「拡大」(+/スライダ/Ctrl+ホイール)で最大400%まで拡大できます。拡大中は余白のドラッグで表示位置を移動。カーソル位置のデータ座標は右上に常時表示されます。

参考式:曲線を追加すると表示されます
いま作成中の線:—

グラフ情報を入力して登録

この図表をライブラリに登録します。あとで誰でも呼び出して使えます(将来ログインで全社共有)。

登録内容:—

登録済みグラフを選ぶ

ステップ3:内挿するかどうかを選択

内挿するデータ(目標値)手法をセットで選びます(今後手法を追加予定)。提案された破線はドラッグで補正でき、作成した内挿曲線は次のステップ4で読み取り対象に選べます。既知曲線が2本以上必要です。

内挿は行いません。ステップ2で作成・確定した既知曲線をそのまま使い、次のステップ4で値を読み取ります。

ステップ4:値の確認

作成した既知曲線内挿曲線のどちらでも読み取れます。入力した点はグラフ上に十字線で表示されます。

(a) X → Y(h/Ho' から H₁′₃/Ho')
→ Y =
(b) Y → X(H₁′₃/Ho' から h/Ho'・複数解あり)
→ X =
(任意) 物理換算
X→Y時 H₁′₃ = m
🔍 拡大 100% 背景 濃さ コントラスト レイアウト X: — Y: —

実グラフ+編集オーバーレイ

合田砕波変形図

我々が作成したグラフ(データから再描画)

X較正Y較正 編集中曲線他曲線 内挿読み取り点
📋 調整ログ(データ+根拠・ブラウザ内保持)
時刻対象条件 / 内容理由
まだ記録はありません。